
《しごとに生かせる写真撮影法:現場で喜ばれるポートレート写真》。
京都芸術大学 藝術学舎での2回目の講座が12月に開催です。
今回の講座名は《しごとに生かせる写真撮影法:現場で喜ばれるポートレート写真》。
写真史には、生きている人も、亡くなった人も、さらには幽霊までも写してきたという、とても興味深い歴史があります。
とはいえオンライン授業ですし、おひとりで受講される方も多いので、とにかく怖くならないように資料づくりには気をつけましたよ
なにせ、私がいちばんビビりなので。

そして今回の授業も、小説家でサイエンスライターの寒竹先生にサポートいただいています。
さらに、講座資料づくりの一環として先生のポートレートを撮影させていただきました。

男性モデルは、寒竹先生の文章講座でご一緒した松田さん。おかげで、良い資料ができました!
京都芸術大学 藝術学舎の授業詳細はこちら↓
《しごとに生かせる写真撮影法:現場で喜ばれるポートレート写真》





